弁護士のためのシェアオフィス

多様なニーズに対応

1. 

   弁護士特有の守秘義務、
   利益相反、事務所設置義務
   に対応

   コワーキングスペース+隔離可能な３つの専用部分。
   

   • 専用スペース
   • 鍵付きロッカー
   • 専用郵便受け

   無人受付、入居者ごとの電話・FAXで各事務所の守秘義務厳守。
   防音対策も徹底。
   

2. 

   低コストで
   様々なスケールメリット
   を享受

   スクウェア内で情報交換、案件の受発注、共同受任が可能。
   受注案件の相談ができる。
   コワーキングスペース、会議室、カフェ、図書、インフラの共同利用。
   独立時の最初の事務所、一人事務所に最適。

3. 

   エントランスに
   各自の事務所名を表示
   専用郵便受けを設置

   専用郵便受け、隔離された専用部分があることで事務所設置義務に対応。
   エントランスに事務所名表示でクライアントからの見栄えも十分。

4. 

   ニューノーマルに対応

   事務所のルールに縛られず、自由に働ける。
   テレワークやワーケーションなど柔軟な働き方ができる。
   自分の事務所（箱）を持つことや大規模化することの意義について再考できる。

Layout

リーガルスクウェアの設備

• 専用スペース（机、椅子、キャビネットあり）
• コワーキング/打合せ/休憩スペース（鍵付きキャビネットあり）
• 会議室
• 図書スペース
• 専用郵便受け
• カフェスペース
• 有線/無線LAN
• 電話回線

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